2019.05.30 鍬ノ峰

【鍬ノ峰1623m-北アルプス前衛,信州;大町】
5/27から松本に居た。この日天気予報は「この日の晴天を有効に‥‥」と言っているので、大町の鍬ノ峰を歩いて来た。鍬ノ峰はシャクナゲの山だというが、ガイドブックでは6月だと書いてある-さて花の状況はどうだろう。
"国営アルプスあづみの公園"から先の林道が長い。餓鬼岳の白沢登山口を過ぎてさらに奥に入る。不安になって来た頃ようやく登山口だ。5-6台が駐車している。
登山口からはまず送電線巡視路を辿る(高瀬川線No.18の標識がある)。
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送電線鉄塔を過ぎ南に伸びる尾根に合流すると展望が開ける。
盆地の向こう、ズーッと先に南アルプス。その左甲府盆地には雲が沸いているので、富士山は見えない。
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ここで見たレンゲツツジ。
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山頂へはここから尾根道だ。足もとにコイワカガミが咲く。
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ようやくシャクナゲの元気な花に出会った。
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南峰辺りで見たムラサキヤシオツツジ。
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もう一度シャクナゲだ。
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歩き始めて1時間20分ほどで山頂に飛び出す。
目の前にこんな景色が広がる。正面のロックフィルダムは"七倉ダム"、右側の大きな山が蓮華岳だ。
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北の方に青木湖が見え、その先に北信五岳。
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これが二等三角点"鍬ノ峯"だ。
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余り広くはない山頂に4人ほどの先行者が休んでいる。この圧倒的な展望の中で昼食とする。

カップラーメンを食し、また写真を撮る。
"鍬ノ峰は爺ヶ岳と鹿島槍の展望台だ"と教えてくれた人がいたが‥、その爺ヶ岳と鹿島槍。その先には白馬三山。
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西側、北アルプスのパノラマ写真だ。地図を広げて山座同定~すっかり根が生え、下るのが嫌になりそうだ。
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東の方は筑摩山地の向こうに浅間山がシルエットに浮かぶ。
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南の方、遠くは特徴的な蓼科山とそれに続く八ヶ岳だ。
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十分休んでから来た道を戻る。1時間弱で駐車場だ。
松本に戻る途中、高瀬川宮本橋付近から鍬ノ峰を振り返る。
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